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よくある質問

ドローン to 空撮 

Q、撮影費用はどのくらいになりますか?

A、料金プランをご覧ください。静止画のみの格安プランも用意しております。

当社では、多くの方がご利用できるようにリーズナブルな料金設定をしておりますが、飛行ルート・方法などで監視員などのスタッフが必要な場合は、事前にお打合せしてお見積りを作成させて頂きますのでご安心ください。

Q、事前にデモフライトなどで映像の雰囲気を確認できますか?

A,はい、対応できます。

本撮影前のデモフライトは別途、費用が発生致しますがお受けしております。

デモフライトの映像データを本撮影とし撮影終了とする場合は、本撮影時に発生する予定の基本料金との差額をお支払いいただきデモフライト映像データを納品致します。

Q、どこでも撮影できますか?

A、ドローンで空撮を行う際は、事前に国土交通省や飛行ルートの土地所有者へ許可を得る必要が発生する場所もございます。トラブル防止の為​、承諾の無い土地上空でのフライトはお断りさせて頂く場合もございます。

事前にご相談を頂ければ、許可申請や土地所有者への承諾など当社で対応しできるだけご要望に合わせて撮影させて頂きます。

Q、室内や屋内での撮影はできますか?

A、はい、対応できます。

フライトに関しての十分なスペースがあることが条件になります。

また、室内・屋内の設備等の配置により接触リスクが高く安全に飛行することが困難と判断した場合は安全運航上お断りすることもございます。

一度、飛行現場のご確認及びデモフライトもできますのでご相談ください。

Q、海上・海岸・河川・山岳などの空撮をお願いすることはできますか?

A、はい、対応できます。

ただし、気象条件や飛行ルートなど弊社の安全運航上、安全に飛行させることが困難であると判断した場所や天候の場合はお断りすることもございます。

Q、夜間飛行や長距離の撮影もできますか?

A、はい、撮影できます。

当社では、夜間の飛行や、長距離飛行に不可欠な目視外飛行の許可申請をしております。飛行時間やフライト距離の不安なくご要望の映像を撮影させていただきます。

​※ただし、安全上の理由からフライトをお断りするケースもございますので事前にご相談ください。

Q、市街地やイベント上空での撮影はできますか?

A、はい、対応できます。

 

ただし、航空法や各自治体など関係各署の承認などが取れている場合に限ります。

また、電線や建物、人物など周辺の安全性が確保できない場合はお断りすることもございます。

一度、撮影場所、条件などご相談ください。

※安全確保のためアングルを変えたり、監視スタッフを増員して対応できるケースもございます。

Q、スチール撮影(静止画)はできますか?

A、はい、撮影できます。

静止画のみの格安プランも用意しております。撮影機材であるDJI Phantom4に搭載しているカメラは 4000×3000 pixelまでスチール撮影が出来ます。

( http://www.dji.com/jp/phantom-4/info#specs )

Q、高画質4k撮影はできますか?

A、はい、対応しております。

撮影機材のDJI Phantom4に搭載しているカメラは高性能4k対応カメラになります。フルHD(ハイビジョン画質)~4K(フルHDの4倍)での撮影が可能です。映像を編集するサービスもございますので気軽にお問合せください。

( http://www.dji.com/jp/phantom-4/info#specs )

Q、雨天などの悪天候の場合はキャンセルできますか?

A、お客様都合のキャンセルは弊社キャンセル規定にてご対応させて頂きますが、予備日も含め悪天候で撮影・飛行できない場合はキャンセル料は発生しません。

ただし、ロケスタッフが撮影現場に移動した際の交通費・宿泊費(実費分)のみご負担いただきます。

Q、事故などの安全対策はどうしてますか?

A、当社ではJUIDAの操縦技能者がドローン操縦いたしますので安心の経験と知識を有しております。また、JUIDAの安全運航管理の有資格者もおりますのでフライトプランにより適切な人員・監視体制で撮影フライトに臨みます。

万が一、事故等が起こった際も安心な対人・対物保険に加入しております。ご安心ください。

静止画のみの格安プランも用意しております。

撮影機材であるDJI Phantom4に搭載しているカメラは 4000×3000 pixelまでのデータによるスチール撮影が出来ます。

( http://www.dji.com/jp/phantom-4/info#specs )

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